amour de l'ange 学園生活  気になるあの子

全新入生の紹介が終わったら自由時間になりました。
午後からは歌合戦があるので、出演希望の子はエントリーしてます。
もちろん5人もエントリーしようって言ってたんだけど、さっきのじゅんすの
「あの子知ってる」発言でそんなことはすっかり忘れているようです。

じぇ「じゅんす!なんで知ってんの??」

ユ「別棟で会ったんだろう。。だってあいつらはこっちの校舎には基本来ないから」

兄「そーーだよね。ユノは1年の時向こう行ったとき会ったことあるのか?」

ユ「うーーーーん。すれ違ったことはあるけど、向こうが下向いてるか、こっちが無視してるから
  気にも留めなかったよ」

ゆ「ねえねえ、、なに??別棟の子って。あっちにいる子たちって??」

ゆちょなはあまりこういうこと知らないんだな。
向こうの校舎ではハーフの子が授業してるんだよ。
遠足とか行事は一緒だけど基本的に親同士に繋がりがないと子供同士で仲よくなることはないんだよ。
それにゆちょなの家はというより両親は天使の中でもハイクラスの部類に入るから
ハーフとは無縁だよぉ。

それよりじゅんすはどうして覚えてるんだよぉ?

じ「うん。あれは・・・・最初の授業の日でやっと終わったから急いで帰ろうと校舎を走っていたら
 あの子とぶつかったんだよ。ぼくの不注意でね。全然、前を見ないで走っていて
 あの子もびっくりしてよけたんだけど、間に合わなくて正面衝突して、僕がひっくり返ったの。
 その時にあの子のクラスメートがあの子に悪口いったんだよ。
 確か・・暗いとか、図体ばかりでかくてとろいとか・・・そんな感じの事。」

3人「ひっでーーーお前が悪いのにだろう?かわいそう・・・」

じ「うん、そんで僕が謝ってから僕が悪いんだから言い返さなきゃって言ったら
 その子、関わらないでください。迷惑かけますからって言って
 下向いたまま帰っていったんだ。。
 僕もそのことはいままですっかり忘れていたんだけどね。背の高い細いちょっと陰気な感じの子って
 しか覚えないんだけど、さっき見て驚いた。前より背が高くなってもっと細くなってた。」

ゆ「その子友達いないんじゃないの??かわいそうだよね。俺もじゅんすに出会うまで友達いなかったから
  気持がわかるよ。きっと寂しいんだよ。」

じ「そーーなのかな?僕にはあまり分からないかった。兄弟もいたしいつもヒョン達がいるし、学校行ったらゆちょながいるし」

ユ「あ!!あそこのベンチで1人で座ってる子。さっきの子じゃん?声掛けてみるか?」

じぇ「うん・・・・・どうする??ハーフの子って俺らを警戒するって言うか、あまり好きでないって聞いたことあるぜ」

兄「俺も聞いたことある。ま。。こっちが偉そうにするからだろうけど。どうする??」

ゆ「俺が行ってくるよ。俺もずっと1人でご飯食べてたから美味しくないんだよ。」

ひょん「おい!!ゆちょな。。。待てよ。じゅんすついていって来い。俺らはここにいるから」





ゆ「こんにちわ。。シムチャンミンくんだよね?おれはパクユチョンと言います。
  こっちはキムジュンス。覚えてるかな??別棟でぶつかってきた子です」

ち「あ・・・・ ((((;´・ω・`)))  あの。。あのぼくは、、シ・・シムチャンミンです。
  はい。覚えています。あのときはすみませんでした。ぼくがボーとしててすみません。」

ゆ「ちょちょちょっと・・・謝らないで。
  隣座ってもいいかな?俺達もお昼ご飯食べてないんだけど一緒に食べてもいい?」

ち「え???ぼくとですか??でもぉ。。ぼくはハーフですから、皆様とは釣り合わない
  ランクの部類ですから、よくないかと???って(゚д゚)」

じ「ひょーーーーーん。敷物とお昼ご飯持ってきてよ。6人分だよぉ」

ち「あのあの。。ちょっと僕はだめです。失礼します。。」

ゆ「ガシッo(o・`з・´o)ノ 逃げちゃダメ。俺も学校に入るまで一人ぼっちだった。
  君に比べたら全然裕福かもしれないけど友達はここにいるじゅんすが初めてなんだ。
  それからひょんたちがぼくを受け入れてくれた。
  君もぼっちなんだろう??別棟で苛められてるって感じだけど大丈夫?
  俺達と一緒だとまた苛められるかもしれないけど,やられたら助けてって逃げておいで。
  ひょんたちがとっちめてくれるから。ひょんたちすごく強いから絶対に負けないよ」

ち「ゆちょんさん・・・・(;д;) ぼく・・・・ずっと1人だけど慣れてるから悲しいとか寂しいとか感じてません
  でも僕もともだち、欲しいです。一人でいいので欲しいって今思いました。」

ゆ「じゃ!俺がチャンミンの一番の友達だよ。じゅんすは二番のともだち。
  じゅんす!!こっちきて!!」

じ「こんにちわ。。じゅんすです、久しぶりだよね。ゆちょな、、なに??」

ゆ「じゅんすはチャンミンの二番目の友達だからね。いいよね??」

じ「もっちろん。毎日別棟で会えるしね(//∇//)」

ゆ「それ、自慢する事じゃないでしょ??いつまでも補習クラスに居たいの??もう!」

ち「クスクスクス。。。」

じ・ゆ「あ!!わらった??君笑ったほうがかっこいいし、かわいいよ。ずっと笑っていようよね」


おーーーい!手伝ってくれよぉ。。
じゅんすやぁ。。。。半分持ってくれって。
ゆちょなぁ。このバスケット運んでくれないか???


ゆ「いこ!チャンミンくんも手伝ってよぉ。ほらっ!!行くよぉーーーーヒョン」


重いなぁ。。。なに入ってるんだよ。
これ氷水に浸かってるから重すぎる。
ひょん、このバスケットお弁当??買ってきたんじゃないの??

じぇ「じゃじゃーーーんん。ひょん特製の幕の内弁当だぜ。多めに作って重箱に入れてきたから
  みんなで食おうぜ。。」

ユ「さすが、じぇじゅんだよ。抜かりないね。今日は模擬店だけだとおなか持たないって心配だったんだ」

兄「相変わらず手が込んでるね。。朝から作ったんだろ??御見それいたします」


ゆ「ヒョン、紹介するね。俺とジュンスの友達のチャンミンくんだよ。
  こっちがじゅんすの兄さんのジュノひょんで、こっちがこの弁当を作ってくれたジェジュンヒョン。
  そしてこっちの力持ちがユノヒョンだよ」

兄「はじめまして。じゅんすの兄のジュノです。別棟でじゅんすが迷惑かけたみたいでごめんな」

じぇ「チャンミンくん?あっは!あ俺ジェジュンだよ。料理が得意なんだ。ささっ。食べて食べて。。絶対に旨いから」

ユ「こんにちわ。ユノです。何か困ったことあったらいつでも来いよ。助けてやるからな」


ち「みなさん。ありがとうございます。ぼくはシムチャンミンと申します。 
  ご存じの通りハーフです。年は一番下だと思います。ハーフでも友達いなくてゆちょんひょんが
  さっき友達になってくださいました。よろしくお願いします。」


3ひょん「俺達も友達だよぉ。チャンミンの友達は5人もいるんだからね」

ち「はいっ。。うれしいです。ほんとにありがとうございます。」

じ「もう、食べていい??ね!!食べるよ」

ハイハイ。。
じゃーーーー いただきまーーーすっ。
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